ジャニーズ問題の深さ 名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を斬る
ジャニーズ問題の深さは発覚から1年経っても、終わらない問題であることを改めて考えさせられた。ツィッター投稿を見ると、スマイルアップ・スタートアップエンターテインメントの実質はジャニーズ事務所だと言うことを見抜いている。ジャニーズ・タレント、タレントを応援するジャニオタは社会の悪であること。その通りである。
名古屋芸術大学で起こった來住尚彦学長のセクハラ事件をデマ・名誉棄損というバカなジャニオタたちには呆れてしまった。子どもを性犯罪の餌食にしたジャニー喜多川の行為は許されるものではない。子どもがいる中年主婦たちが追っかけをやったり、ファン・グッズを買い続けているとはみっともない。母娘でジャニオタとは社会の恥ではないか。そんな暇があったら、社会に貢献した方がいいだろう。
藤島ジュリー景子氏は、ジャニーの痕跡をなくしたいと言っても、ジャニーズ事務所を存続させたいだけである。それもお見通しである。藤島ジュリー景子氏に癒着して、ジャニーズ・タレントたちを出したいテレビ局は、今まで、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川と癒着したことに対して、反省もない。テレビマンたちにも性疑惑がかなりある可能性が大きい。今後、ジャニーズ問題に匹敵する芸能界の性被害事件が出たら、テレビ界はどうするつもりか。警察が動いたら、多数のテレビマンたちが逮捕されるだろう。
セクハラ事件を引き起こした來住氏は、TBSのテレビマンだった。テレビマン時代、性疑惑があった可能性が高いし、ジャニー喜多川の性被害事件で警察が動いたら、逮捕された可能性が高い。後、社団法人アート東京を設立、代表理事になった。來住氏が主宰していたアートフェア東京は、商業主義むき出しだった。芸術観もいい加減だった。テレビマン時代、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川と癒着、性疑惑も抱えていそうな人物で、芸術観もチャランポラン、名古屋自由学院理事会は金儲けに目が眩んで、大学学長にした。50年以上の歴史ある大学に、問題ある人物を学長にした挙句のセクハラ事件となった。
それまで、しっかりと学長を務めた竹本義明前学長を「病気」と称して追い出した。竹本氏をはじめとする音楽領域の教職員たちは、次期学長には宮川彬良氏を推薦していた。名古屋芸術大学をカジノで有名なマカオでデビューさせるという、來住氏のビッグビジネスの話に乗った川村大介理事長・濱田誠経営本部長は、強引に來住氏を学長にした結果、セクハラ事件でビッグビジネスも消えた。竹本氏から、慰謝料支払いの訴訟まで起こされ、10月28日、名古屋地方裁判所で公判が開かれることとなった。
名古屋自由学院理事会は來住氏の事件揉み消しに走っても、メディアの追及を受けた上、社会の厳しい批判も浴びた。竹本氏から慰謝料請求となった今、自分たちの金儲け主義が引き起こした事態をどう受け止めるかも問われる。その意味でも、竹本氏の訴訟に注目したい。
ジャニーズ問題などに取り組んでいる方々などとも連携して、名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を追及、名古屋芸術大学の教職員・学生・保護者・卒業生を支援してもらっている。中でも、フリーライター、今一生氏の支援は嬉しいし、感謝している。何人かの方々にも支援していただいている。ただ、残念なことに、テレビなどに出演している松谷創一郎氏は、ネットの評判が悪く、残念である。有名人とはいえ、傲慢な態度だった。テレビに出るなら、謙虚さが必要である。今氏は謙虚に、地道な発信を続けている。松谷氏のような人物には、名古屋芸術大学の教職員・学生・保護者・卒業生を支援する資格はない。
ジャニーズ問題の根の深さを思い知るにつれ、名古屋芸術大学で起こった來住尚彦学長のセクハラ事件もジャニーズ問題の延長として捉えるべきだろう。テレビマンだった來住氏もジャニー喜多川に可愛がられたと言って、顰蹙を買った。性疑惑の可能性が高く、金遣いも怪しい。來住氏の金遣いにも横領・背任の疑いが高い。竹本氏の訴訟でも、來住氏のセクハラ事件・金遣いに関する疑惑が明らかになることを望む。
名古屋芸術大学で起こった來住尚彦学長のセクハラ事件をデマ・名誉棄損というバカなジャニオタたちには呆れてしまった。子どもを性犯罪の餌食にしたジャニー喜多川の行為は許されるものではない。子どもがいる中年主婦たちが追っかけをやったり、ファン・グッズを買い続けているとはみっともない。母娘でジャニオタとは社会の恥ではないか。そんな暇があったら、社会に貢献した方がいいだろう。
藤島ジュリー景子氏は、ジャニーの痕跡をなくしたいと言っても、ジャニーズ事務所を存続させたいだけである。それもお見通しである。藤島ジュリー景子氏に癒着して、ジャニーズ・タレントたちを出したいテレビ局は、今まで、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川と癒着したことに対して、反省もない。テレビマンたちにも性疑惑がかなりある可能性が大きい。今後、ジャニーズ問題に匹敵する芸能界の性被害事件が出たら、テレビ界はどうするつもりか。警察が動いたら、多数のテレビマンたちが逮捕されるだろう。
セクハラ事件を引き起こした來住氏は、TBSのテレビマンだった。テレビマン時代、性疑惑があった可能性が高いし、ジャニー喜多川の性被害事件で警察が動いたら、逮捕された可能性が高い。後、社団法人アート東京を設立、代表理事になった。來住氏が主宰していたアートフェア東京は、商業主義むき出しだった。芸術観もいい加減だった。テレビマン時代、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川と癒着、性疑惑も抱えていそうな人物で、芸術観もチャランポラン、名古屋自由学院理事会は金儲けに目が眩んで、大学学長にした。50年以上の歴史ある大学に、問題ある人物を学長にした挙句のセクハラ事件となった。
それまで、しっかりと学長を務めた竹本義明前学長を「病気」と称して追い出した。竹本氏をはじめとする音楽領域の教職員たちは、次期学長には宮川彬良氏を推薦していた。名古屋芸術大学をカジノで有名なマカオでデビューさせるという、來住氏のビッグビジネスの話に乗った川村大介理事長・濱田誠経営本部長は、強引に來住氏を学長にした結果、セクハラ事件でビッグビジネスも消えた。竹本氏から、慰謝料支払いの訴訟まで起こされ、10月28日、名古屋地方裁判所で公判が開かれることとなった。
名古屋自由学院理事会は來住氏の事件揉み消しに走っても、メディアの追及を受けた上、社会の厳しい批判も浴びた。竹本氏から慰謝料請求となった今、自分たちの金儲け主義が引き起こした事態をどう受け止めるかも問われる。その意味でも、竹本氏の訴訟に注目したい。
ジャニーズ問題などに取り組んでいる方々などとも連携して、名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を追及、名古屋芸術大学の教職員・学生・保護者・卒業生を支援してもらっている。中でも、フリーライター、今一生氏の支援は嬉しいし、感謝している。何人かの方々にも支援していただいている。ただ、残念なことに、テレビなどに出演している松谷創一郎氏は、ネットの評判が悪く、残念である。有名人とはいえ、傲慢な態度だった。テレビに出るなら、謙虚さが必要である。今氏は謙虚に、地道な発信を続けている。松谷氏のような人物には、名古屋芸術大学の教職員・学生・保護者・卒業生を支援する資格はない。
ジャニーズ問題の根の深さを思い知るにつれ、名古屋芸術大学で起こった來住尚彦学長のセクハラ事件もジャニーズ問題の延長として捉えるべきだろう。テレビマンだった來住氏もジャニー喜多川に可愛がられたと言って、顰蹙を買った。性疑惑の可能性が高く、金遣いも怪しい。來住氏の金遣いにも横領・背任の疑いが高い。竹本氏の訴訟でも、來住氏のセクハラ事件・金遣いに関する疑惑が明らかになることを望む。
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