名古屋芸術大学 音楽教員たちの質問状 9
名古屋芸術大学の音楽教員たちが監事宛てに提出した質問状への回答があった。
全員での回答という濱田本部長の意向に従うのではなく、監事(愛知様・奥田様)としてのご返答を頂きました。内容に特に変化はありませんが、監事の役割を果たすという意志を示されたものとして評価しております。第1弾質問状へのご回答との比較して頂けると。
回答には納得した。次期学長に上げられた來住尚彦氏に対しては次のとおりである。
ご回答がないという事は?質問に答える形で事実を述べらればいいだけです。教育よりも経営重視(理事長の言葉)で貴殿を無理にでも学長にという意向を了承し、引き受けたのですから、回答義務があります。
川村大介理事長・濱田経営本部長が経営第一で、大学に相応しくない、ハレンチな來住氏を次期学長に据えたがっていたことがわかった。教育の場・人材育成の場が原点の大学が、金儲け中心に動き出し、ろくでもない人物を学長に据えるとはとんでもない。音楽教員たちが來住氏自身に質問状を出したことは重い。
2024年3月8日~10日に開催予定の「アートフェア東京」について、來住氏がどこまで関与しているかを回答してほしいという質問に対し、來住氏はどう応えるつもりか。責任者なら、誠実に回答すべきだろう。質問に無回答なら、学長の資格はない。というより、回答する気があるか。また、art Stage Osaka,art Kyotoの収支についても回答すべしとしている。來住氏は実務に対して回答できるかも問われている。
來住氏が回答しなかった場合、音楽教員たちはどう対処するか。もう2月である。3月もすぐにやって来る上、入学試験も控えている。このまま、学長になるなら、名古屋芸術大学は経営破綻する可能性が高い。
授業もハレンチ、学生の髪を触るセクハラも平気、ジャニーズ問題が広まりを見せる中、ジャニー喜多川との関係を公言する人権感覚のなさ、金も使い放題。金儲けのため、こんな人物を平気で大学に迎え入れるなら、大学の信用・名前・品格に傷がつく。学生たち・卒業生たちから非難轟々である。大学は金儲けではなく、教育の場である。
学長選考に関することもわかった。
名芸は、理事会も問題だが、学長選考会議もまた大問題であった。もしも教学側が推す宮川彬良氏と、川村大介・濱田誠被告らが推す來住尚彦氏が学長候補者として推挙されていたら、理事会の審査・判断は全国的な注目を集めたことであろう。それを回避するため、姑息にも川村・濱田両被告は、学長選考会議の時点で來住氏のみを選出したのである。規定に則って宮川・來住両氏を理事会に推挙するよう苦言を呈していた学長に対し、(根拠のない「心身の故障」による)職務停止処分を下してまで。
教育よりも経営重視…
学校法人の #理事長 がそのようなことを口にするとは愚かです。
その意向を了承して引き受けた #來住尚彦 氏もまた愚かです。#学長 という肩書きが欲しかっただけでしょう。
川村理事長・濱田経営本部長の金儲け第一がこの事態を招いた。現学長、竹本義明氏を「病気」と称して締め出し、ハレンチな來住尚彦氏を次期学長に据えたかったことが明らかになった。理事長・経営本部長も解任すべきである。
金儲けより、教育。原点に戻り、現理事長・経営本部長を追放し、來住氏も追放すべきである。
全員での回答という濱田本部長の意向に従うのではなく、監事(愛知様・奥田様)としてのご返答を頂きました。内容に特に変化はありませんが、監事の役割を果たすという意志を示されたものとして評価しております。第1弾質問状へのご回答との比較して頂けると。
回答には納得した。次期学長に上げられた來住尚彦氏に対しては次のとおりである。
ご回答がないという事は?質問に答える形で事実を述べらればいいだけです。教育よりも経営重視(理事長の言葉)で貴殿を無理にでも学長にという意向を了承し、引き受けたのですから、回答義務があります。
川村大介理事長・濱田経営本部長が経営第一で、大学に相応しくない、ハレンチな來住氏を次期学長に据えたがっていたことがわかった。教育の場・人材育成の場が原点の大学が、金儲け中心に動き出し、ろくでもない人物を学長に据えるとはとんでもない。音楽教員たちが來住氏自身に質問状を出したことは重い。
2024年3月8日~10日に開催予定の「アートフェア東京」について、來住氏がどこまで関与しているかを回答してほしいという質問に対し、來住氏はどう応えるつもりか。責任者なら、誠実に回答すべきだろう。質問に無回答なら、学長の資格はない。というより、回答する気があるか。また、art Stage Osaka,art Kyotoの収支についても回答すべしとしている。來住氏は実務に対して回答できるかも問われている。
來住氏が回答しなかった場合、音楽教員たちはどう対処するか。もう2月である。3月もすぐにやって来る上、入学試験も控えている。このまま、学長になるなら、名古屋芸術大学は経営破綻する可能性が高い。
授業もハレンチ、学生の髪を触るセクハラも平気、ジャニーズ問題が広まりを見せる中、ジャニー喜多川との関係を公言する人権感覚のなさ、金も使い放題。金儲けのため、こんな人物を平気で大学に迎え入れるなら、大学の信用・名前・品格に傷がつく。学生たち・卒業生たちから非難轟々である。大学は金儲けではなく、教育の場である。
学長選考に関することもわかった。
名芸は、理事会も問題だが、学長選考会議もまた大問題であった。もしも教学側が推す宮川彬良氏と、川村大介・濱田誠被告らが推す來住尚彦氏が学長候補者として推挙されていたら、理事会の審査・判断は全国的な注目を集めたことであろう。それを回避するため、姑息にも川村・濱田両被告は、学長選考会議の時点で來住氏のみを選出したのである。規定に則って宮川・來住両氏を理事会に推挙するよう苦言を呈していた学長に対し、(根拠のない「心身の故障」による)職務停止処分を下してまで。
教育よりも経営重視…
学校法人の #理事長 がそのようなことを口にするとは愚かです。
その意向を了承して引き受けた #來住尚彦 氏もまた愚かです。#学長 という肩書きが欲しかっただけでしょう。
川村理事長・濱田経営本部長の金儲け第一がこの事態を招いた。現学長、竹本義明氏を「病気」と称して締め出し、ハレンチな來住尚彦氏を次期学長に据えたかったことが明らかになった。理事長・経営本部長も解任すべきである。
金儲けより、教育。原点に戻り、現理事長・経営本部長を追放し、來住氏も追放すべきである。
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