名古屋芸術大学の教職員たちよ、頑張れ 名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を斬る

 名古屋芸術大学、教職員組合が理事会に詰め寄った。 「未解決のままの昨年のハラスメント問題、『2024年度職場改善要求書』の残り要求項目である『学生生活改善』、『東キャンパスの組合ラック設置場所問題』を求めて交渉を始めようとしました。  すると突然、顧問弁護士が1月8日付の組合ニュースの『学院幹部にセクハラ防止の心構えがあるのか』の…

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名古屋自由学院理事会の罪 名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を斬る

 名古屋芸術大学の教職員たちの声である。 「來住氏を学長にしたい川村理事長、濱田経営本部長に対し、教学の意見を元に異議を唱えた竹本氏が邪魔になり、根拠のない『心身の故障』で出禁。」 朝日新聞は次のように報じている。 「学長就任前の現(來住)学長からセクハラを受けたと、複数の学生が訴えた。大学側は、処分すべきハラスメントはなかったと…

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名古屋自由学院理事会は、來住尚彦学長を解任せよ

 名古屋芸術大学、竹本義明前学長の訴訟は、竹本前学長の勝利で終わった。産経新聞は次のように報じた。 「名古屋芸術大の竹本義明前学長が、心身の不調を理由に職務停止を命じられたのは不当で名誉を傷つけられたとして、運営法人や理事長らを相手取り、命令が無効であることの確認と損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は27日、名誉毀損(きそん)の…

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