これでいいか、学生たちを泣き寝入りさせるな 名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を斬る

 名古屋芸術大学の教職員組合の会報から、來住尚彦学長のセクハラ事件に関することで、「理事長代理」と称した、顧問弁護士による発言妨害が明らかになった。過去の事例では、 「胸を触ったから。」 と言うと、 「身体的部分を触ったたかが、処分の対象か。」 と問いただすと、 「当たり前でしょ。」 と言う答えだった。このやり取りを見ると、…

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