名古屋芸術大学の学生の保護者が行動を起こした 名古屋芸術大学、來住尚彦学長のセクハラ事件を斬る

 名古屋芸術大学の学生の保護者がワニズアクションに問い合わせた。講演会の件でも話し合った。交通費をどうするかなど、あった。こうした形で、長渡廉二氏をはじめ、ワニズアクションの皆さんによる講演会が実現すれば、名古屋自由学院理事会、來住尚彦氏への圧力になる。長渡氏のメッセージが届いた時、來住氏の事件を風化させたら、名古屋自由学院理事会の思う…

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