前田昭雄氏への国際的な非難 1

 シューマン学者、前田昭雄氏が上野学園大学学長となり、石橋家の手先になったことは残念である。前田氏に対しても、国際的な非難が上がっていたことを知ると、いたたまれなくなった。 前田昭雄学長について調べてみた。記念誌編集委員長兼学長としてコンプライアンス委員会の調査員という一人三役で、上尾氏の懲戒解雇については著作権法違反と剽窃を振り…

続きを読むread more

上野学園は再建可能である

 上野学園は、石橋家を追放して、新しい経営陣にすれば再建可能である。利権を貪り続ける石橋慶晴・香苗夫妻には、経営者の資格はない。 河合弘之弁護士は、経営再建と大学存続の可能性を示唆する発言をした。 「理事らに経営能力がない。他から経営者を連れてきた方がいいわけです。明日にでも学園を引き受けるという人物は、一人は確実に存在して…

続きを読むread more

バロック音楽再発見

 テレビ朝日「題名のない音楽会」、今回は鈴木優人、角野隼斗、松井秀太郎によるバロック音楽再発見の一時を楽しんだ。バロック音楽は、楽譜通りに演奏するより、装飾音などの即興を加えることで、演奏・音楽の楽しみを味わうことにある。  まず、チェンバロ連弾でバッハ インヴェンション 第1番  BWV772。音型の変奏、装飾音を加えたりした。ピア…

続きを読むread more