ピアノの先生たちは、本当に子どもたちを受け入れているか
学童保育指導員をしながら、ピアノの先生たちたちが本当に子どもたちを受け入れているか、考えさせられてしまった。少子化、子どもの貧困問題が深刻化する中、自宅に構えた教室に閉じこもり、6000円、7000円、8000円と月謝を取って生活できなくなっている。ピアノの先生たちが地域社会に繋がっていないような気がする。
地域社会との繋がりもな…
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